刊行物案内
CONTENTS
■Essay
福井県教育長 西藤 正治氏
「第20回国民文化祭・ふくい2005」の開催に向けて
■Top Interview
「糸」で結ぶ文化
山根 一眞氏
■ブンカのトビラ
上坂紀夫氏が語る
郷土歴史の魅力
ESSAY & TOP INTERVIEW
ESSAY
「第20回国民文化祭・ふくい2005」の開催に向けて
福井県教育委員会教育長 西藤 正治氏
本県は、美しく豊かな自然に恵まれ、永い時の流れを経て釀し出されてきた豊かな文化を有し、古代から現代まで脈々と文化を紡いできた輝かしい歴史があります。 近年、本県の文化活動は大いに高まり、平成12年度から毎年県民文化祭を開催しています。そして、平成15年には文化のインターハイとも呼ばれる全国高等学校総合文化祭が開催されました。全国から多数の高校生が集い大きな盛り上がりを見せ、文化庁長官からも高い評価を受けました。このような機運の盛り上がりを背景に、平成17年本県で文化の国体と言われている国民文化祭が開催される運びとなりました。
TOP INTERVIEW
「糸」で結ぶ文化
ノンフィクション作家 山根 一眞氏
福井で開催された日本文化デザイン会議'97では議長を務められ、「姿は見えにくくても底力を持つ福井の産業・文化は日本と共通した問題を抱えている。福井に立脚しながら、次の時代の日本を考えたい」とあいさつ。 その後、福井県の文化顧問、福井みらい創造顧問、恐竜エキスポふくい2000応援団長、ふくい文化懇話会オブザーバーと本県には、いろいろと関わりも多く、たびたび来福しています。来年福井で開催される第20回国民文化祭・ふくいでは、総合プロデューサーを県から委嘱されその手腕が大いに期待されています。
ブンカのトビラ
上坂紀夫氏(作家)が語る
「郷土史の魅力」
「特務艦-関東の遭難」「清貧の歌人橘曙覧」や越前万歳を描いた「五代の太鼓」など、福井をテーマにした小説を勢力的に執筆してきた上坂さん。また、「平成独楽吟」や「万葉の里恋のうた」の審査員を務めるなど、福井の文化の向上にも広く貢献しています。その功績が認められ、このほど、福井県文化賞を受賞された上坂さんにお話をうかがいました。
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